スリーフィートライン

スリーフィートライン

走者が塁間を結ぶ線から3フィート以内を走る義務

解説

📖 意味

走者がタッチを避けるために塁間を結ぶ直線から3フィート(約91cm)以上離れた場合、アウトが宣告されるルール。また一塁へ向かう打者走者のために設けられた走路線(スリーフィートライン)もこの名称で呼ばれる。

🔍 詳しい解説

走者は野手のタッチを避ける際、塁間の直線から左右に3フィートを超えて逸脱してはならない。これを超えた場合はアウトとなる。ただしこのルールは野手がタッチを試みている場合にのみ適用され、通常の走塁では適用されない。一塁手前のスリーフィートラインは、打者走者が一塁への送球を妨げないよう、ファウルゾーン側を走ることを求めるラインである。

💡 使い方のポイント

走者は挟殺プレー(ランダウン)の際に3フィートルールを意識する必要がある。大きく膨らんで走るとアウトになるため、塁間の直線に近いラインで相手をかわす技術が求められる。一塁への全力疾走ではスリーフィートラインの内側を走ることが基本。

豆知識

一塁のスリーフィートラインを踏んでいなくても、送球に当たった場合はインターフェアが取られることがある。逆にライン上を走っていれば、送球が当たってもインターフェアにならない。

クイズ

走者が塁間の直線から何フィート以上離れるとアウト?

同じカテゴリの用語